【タスク機能】管理者向け_タスク機能設定の作業手順

作業の流れ

スクリーンショット 2024-09-12 9.37.49.png

操作方法

①-1:管理画面から、「ショートカット」にアクセスする

タスク項目追加①.png

 

①-2:「タスク機能」をショートカットに設定する

タスク項目追加②.png

  • この操作を実施すると、即時に各ユーザーのショートカット画面に反映されます。利用ルールを設けたい場合はご注意ください。
  • ドラッグ・アンド・ドロップで表示順序の変更が可能です。

②:利用ルールが必要な場合はルールを設定する

  • 「タスク機能」では、全てのユーザーがタスクを発行できます
    (※依頼できるユーザーや役職は制限できません)

  • ショートカットにタスク機能を設定すると多くの従業員の方の目に触れやすくなるので、利用ルールが必要な場合はルールも一緒に定め、展開することを検討ください。

    【利用ルールの例】

    • 依頼事項がある場合は、全従業員が自由にタスクを発行できます
    • タスクが乱立するのを防ぐため、発行できるのは管理職のみとします
    • 全従業員が自由にタスク発行できますが、発行する前に、口頭で構わないので所属する組織の上司に相談をしてください
    • 店舗運営に関わる依頼事項に関しては○○職の全員が自由にタスクを発行できますが、それ以外の依頼事項については所属する組織の上司に相談をしてください
  • 上記の利用ルールをTUNAGのドキュメント内に記載し、読んでもらうことを最初のタスクとすることも一つの運用アイディアです。
    ドキュメント機能については、以下ヘルプをご参照ください。
    社内規程やマニュアルなどのフォーマットを保管する

 

③:社内に「タスク機能」が使えること・利用方法を通知する

  • 必要に応じて、従業員の皆様にタスク機能をご案内ください。
    • 利用ルールを定めている場合は、併せてご案内ください。
  • 展開の際には、こちらのページの資料(概要のページのURL)をご活用いただいても問題ありません。
  • 新たな機能をお知らせするのは、TUNAGを知ってもらうきっかけにもなります。従業員の方が集まる会議などがあれば、改めて登録やログイン促進のきっかけとしてご案内ください。

この記事は役に立ちましたか?

0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています

他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください