アカウントの停止と退会の違いについて

ユーザーの勤務状況等に応じて、TUNAGの利用を一時的に停止したり退会させることができます。
停止させても再び同じアカウントでログインは可能ですが、退会させるとデータは残りません。また利用アカウント数のカウントにも違いがあるため、状況に応じてステータスを変更ください。

停止と退会の違いについては、以下の通りです。

 

アカウントを停止させる

  • 一時的にTUNAGへのログインをストップさせることができます。
    • ログインの停止日と再開日を入力することができるため、期間を指定することが可能です。
  • 再度ログインした時に、停止前のアカウント登録情報や利用データを継続して利用することができます。
  • 利用中アカウント数のカウントに含まれるため、契約アカウント数の上限にご留意ください。
    • 例)50アカウントを契約中、50ユーザー登録している場合
      →50アカウントのうち10アカウントを停止にしても、新たにユーザー登録することはできません。
  • 休職や出向等、一時的にTUNAGの情報閲覧を制限したい場合などにご利用ください。

アカウント停止の詳しい流れについては、以下のヘルプをご参照ください。
休職などに伴って、ログインを一時的に停止したい

 

ユーザーを退会させる

  • 今後利用することのないアカウントを削除することができます。
    • 退会日の指定ができるため、当日中の退会も可能です。
  • 一度退会させると、アカウントを復活させることはできません。再び登録し直す必要があります。
  • 利用中アカウント数のカウントに含まれません。
    • 例)50アカウントを契約中、50ユーザー登録している場合
      →50アカウントのうち10アカウントを退会させると、新たに10アカウント分ユーザー登録できます。
  • 退職等、今後そのアカウントでのログインが不要になる場合にご利用ください。

ユーザー退会の流れやすぐに退会させたい場合については、以下のヘルプをご参照ください。
退職などに伴って、ユーザーを退会させたい

 

 

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